毎年行っているJuraの散歩圏内の桜シーズンに外せない場所のひとつに、春の嵐のような強風が吹き荒れた翌朝に行って来た。
相当散っているだろうなと思ってはいたが、うっすら雪が積もったようだった。
うぐいすの鳴き声を聞きながら写真を撮っている間も桜の花びらが舞う。
「何か付いてる?!」と思ったらJuraの目に花びらが。
普段ならそんなこともないのだが、目には敏感になっているので慌てて取った。
Juraは気付いていたかどうかも不明。
桜は思ったほど散らずにまだ残っていた。
雪ではありません
